ダイエット

豆乳で太るって本当?ダイエットで飲むタイミングは食前食後どっち?

「豆乳は健康に良い」「特に女性は豆乳を摂るべき」と言われているのを聞いたことがあると思いますが、
ダイエット中に飲むと、豆乳が原因で太ってしまうのではないかと不安になる方もいると思います。

そこで今回の記事では、
そもそも豆乳で本当に太るのかどうか、そしてダイエット中に豆乳を飲むならそのタイミングとは?
ということについてまとめてみました。

ちなみに以前「大豆はダイエットの妨げになるのか」について調べてみた記事もあるので、よかったらこちらも参考にしてください♪

大豆はダイエットの敵?味方?イソフラボンは肥満の原因になり得るの?以前の記事で、 「プロテインには種類があること」 そして 「ダイエットにはカゼインプロテインまたはソイ(大豆)プロテインがおす...

豆乳で太るって本当?

そもそもどうして豆乳で太ると言われているのでしょうか?

それは他の飲み物と比べてカロリーが高めだから。

例えば豆乳の中ではメジャーである『紀文 調整豆乳』の200mlだと、そのカロリーは117kcalもあるんです。

豆乳を飲み過ぎることによる弊害は、カロリーの摂り過ぎだけではないのですが、
ダイエット中の方は特に飲み過ぎないように気を付けましょう。

豆乳ダイエットには調整と無調整、どっちがいい?

豆乳が健康に良いことは知っていても、独特のクセがあるせいで飲みたくないという人にはやはり調整豆乳のほうがオススメ。

無調整に比べて飲みやすいように味が工夫されているので、無調整豆乳で豆乳に苦手意識を持ってしまった方は、調整豆乳なら飲みやすいと思います。

ただし、ダイエットの観点から考えると、カロリー比較は無調整豆乳に軍配が上がります。

調整豆乳は味の飲みやすさを工夫するために砂糖や食塩が多く含まれているので、糖分が気になることはもちろん、塩分はむくみの原因となってしまいます。

豆乳はなぜダイエットに良いのか

カロリーが高めなので飲み過ぎ注意、さらに調整豆乳では砂糖や塩分が含まれていることも気になる豆乳ですが、それでもダイエットに豆乳が良い、と言われているのはなぜなのでしょうか。

その理由はいくつかあるので、栄養成分ごとに見ていきましょう。



イソフラボン

これは知っている方も多いと思いますが、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするのでホルモンバランスの乱れを整えてくれる効果があります。

ダイエットに対しては、老廃物を溜まりにくくしてくれたり血行促進効果によって痩せやすい体づくりをサポートしてくれます。

タンパク質

タンパク質はプロテインに含まれていることでも有名ですが、プロテインというと筋肉をつけたい方が飲むイメージが強いですよね。

そんなイメージの通り、タンパク質による代謝アップで脂肪が燃焼しやすい体を目指せるので、そういった点がダイエットには有効です。

サポニン

ダイエット中はある程度の食事制限を行う方も多いと思いますが、食欲に負けてしまいそうなときに効果を発揮してくれるのがこのサポニンです。

サポニンによって、食事で体内に取り入れた食べ物が長く留まるようになる効果があるので、腹持ちが良くなり少ない量でも満腹感を感じやすくなることができます。

豆乳ダイエットには食前と食後、どちらに飲むのがいいのか

そのヒントは、先ほどのサポニンの説明の中にもありますが、結論から先に言うと「豆乳ダイエットでは、食前に豆乳を飲むのが良い」とされています。

大体食事の30分前にコップ1杯程度の豆乳を飲むことで、その後の食事での食べ過ぎを防止することができたり、
さらに食後の満腹感を持続してくれる効果もあるからです。

飲みすぎ注意の豆乳ではありますが、継続して飲むことで特に食事制限を意識していなくてもダイエットできたという声もあったりするので、
これを機会にダイエットに豆乳を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。